パリ 1921―蠍座の女と獅子座の女
IMAGE by: 世界文化ホールディングス
世界文化ホールディングスが、漫画家 桜沢エリカによる新連載「パリ 1921―蠍座の女と獅子座の女」を家庭画報ドットコムで6月12日からスタートする。毎月第2・第4水曜日の更新を予定している。
新作は、「狂乱の時代」とも呼ばれる1920年代のフランス・パリが舞台。画家・彫刻家のマリー・ローランサン（Marie Laurencin）と「シャネル（CHANEL）」の創設者であるココ・シャネル（Coco Chanel）がW主役となり、自由や個性、新しい価値観が模索された1920年代のパリ模様と、同じ年に生まれ、似たような境遇のなかキャリアを築いていった2人の波乱万丈な人生を描く。
ADVERTISING
桜沢エリカは、1963年に東京で誕生。19歳で漫画家としてデビューを果たし、その後発表した「メイキン・ハッピィ」がヒットした。恋愛漫画の名手として知られる一方、猫との暮らしや子育てを題材にしたエッセイ漫画にも定評がある。近著は「バレエ・リュス」や「バレエで世界に挑んだ男」など。
1
パリ 1921―蠍座の女と獅子座の女
Image by: 世界文化ホールディングス
2
桜沢エリカ
Image by: 世界文化ホールディングス
ADVERTISING
RELATED ARTICLE
関連記事
JOB OPPOTUNITIES
RANKING TOP 10
アクセスランキング
【全網羅】「アップルウォッチ エルメス」2024年モデルのラインナップを解説
TECHNOLOGY
sacai Men's 2025 SS ＆ Women's 2025 Spring Collection
2025 SPRING SUMMER
