エディター武者の今注目のアイテム(=イットアイテム)は、最近購入した<333studio(トリプルスリースタジオ)>のレッグカバー。
ADVERTISING
Profile
エディター 武者
新潟県出身、在住。大学卒業後、新卒で大手百貨店に入社し、広報を担当。
2020年4月よりQUIのファッションエディターとして活動中。
現在は自然豊かな田舎に平屋を建て、夫と静かで平穏な毎日を過ごしている。
普段は、色×色、柄×柄などを好んで着ているが、造形としての服やアクセサリーが好きなため、着るものだけでなく、サイズが合わず着られないものも収集している。
面白いと思うデザインアイデアに出会った時に財布の紐が緩む傾向がある。
夢は、衣装部屋を服とアクセサリーの博物館にすること。
愛して止まないセレクトショップ「XANADU TOKYO(ザナドゥ トウキョウ)」で扱っている中国の新進気鋭ブランド<333studio>。
QUIの撮影でたびたびリースしている同ブランドのアイテムですが、スタイリストさんの衣装ラックを見ていて、ビビッと来たアイテムのブランドタグを確認すると、<333studio>の文字が。デザインのアプローチが面白く、目を惹くようなアイテムが多い印象です。肌馴染みのい良いカラーや、シースルー素材の使い方が上手でレイヤードで楽しみたくなるアイテムが多数ラインナップされています。
中国発の<333studio>は、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』で働いていたデザイナーが独立し、立ち上げたブランド。23AWのロンドンファッションウィークでコレクションを発表するなど、注目を集めています。
私が購入したこちらのレッグカバーは、素足でも、パンツの上でも履けるので、膝下スタイリングの幅がグッと広がること間違いなしの一足。夏の日差しの中で軽やかに煌めくに違いないシースルー×スパンコールが、スタイリング欲を高めてくれそうです。どんなスタイリングに合わせようか夏に向けてワクワクしています。
<333studio>
LEG COVER ¥13,200
<333studio>のアイテムは、XANADU TOKYOにて購入が可能。
ADVERTISING
PAST ARTICLES
【QUI】の過去記事
RANKING TOP 10
アクセスランキング
【全網羅】「アップルウォッチ エルメス」2024年モデルのラインナップを解説
sacai Men's 2025 SS & Women's 2025 Spring Collection