「ディオール（DIOR）」が、20年に渡るDNA研究から生まれたスキンケアライン「ディオール スノー」から、新薬用美容液「ディオール スノー エッセンス オブ ライト セラム」（医薬部外品、30mL 税込2万350円、50mL 同2万5300円）を2月23日に発売する。皮脂によるベタつき、肌荒れを抑え、美白や肌のキメ、赤みなど5つの効果効能で医薬部外品の承認を取得した。

　新美容液は、同ラインのキー成分のひとつであるエーデルワイス エキスの力をさらに引き出した。また、ビタミンC誘導体や美白有効成分のエチル化アスコルビン酸を新たに配合。均一な肌トーンでうるおいに満ちた肌に導くとともに、ピュアな光を灯した雪のような透明感を叶える。

　また、日中の外的ストレスから肌を守る日焼け止め乳液「ディオール スノー UVシールド 50＋」（SPF50＋・PA＋＋＋＋、30mL 同7480円）と「ディオール スノー UVシールド トーンアップ 50＋」（SPF50＋・PA＋＋＋＋、30mL 同7480円）を同日発売。UVシールド 50＋は自然由来成分を77％、UVシールド トーンアップ 50＋は78%配合し、エーデルワイス エキスを豊富に配合したディオール スノーのブライトニング コンプレックスを取り入れ、スキンケアとUVカット力を兼ね備えた。UVシールド 50＋は紫外線A・B波をはじめ、ブルーライトや赤外線から肌を守る。UVシールド トーンアップ 50＋はロージーカラーのテクスチャーが肌を明るく整え、健康的なツヤを演出する。

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